おはようございます。
東京都八王子市の株式会社翼です。
今日7月10日は納豆の日!ということで納豆の歴史や健康にもたらす作用についてご紹介いたします。
縄文時代の終わりごろには納豆のようなものが食べられていたという説もあるくらい古くから親しまれてきた納豆。
江戸時代の記録には「腹中を整えて食を進め、毒を溶かす」という記述もあり、整腸作用や解毒作用もあることが知られています。
納豆のもととなる大豆には、たんぱく質や大豆イソフラボン、植物ステロールが含まれており骨粗しょう症の予防や更年期の不調を改善、コレステロールの吸収を抑制など健康にもたらしてくれる栄養が豊富に含まれております!
ただ大豆には体を冷やす効果があるので食べすぎには気を付けてくださいね。
健康価値の高い食品であるため畑の肉ともいわれる日本のスパーフード「納豆」で夏の体の不調を改善しませんか?