一般貨物運送と軽貨物運送はどう違う?それぞれの特徴を解説

 



運送業者にはさまざまな種類がありますが、特に区別がつきにくいものとしては「軽貨物運送」と「一般貨物運送」とがあります。どちらも「貨物自動車運送事業法」による区分ですが、扱える車両や運べる荷物が異なるため、違いをしっかりと理解しておくことが重要です。それぞれの特徴を見ていきましょう。




軽貨物運送


正式には「貨物軽自動車運送事業」といい、ナンバープレートの色から「黒ナンバー」とも呼ばれます。三輪以上の軽自動車及び二輪の自動車(125cc以上)に限って使用可能です。地方運輸支局へ届出を行って受理されれば開業でき、特別な条件も必要ありません。書類さえそろえれば1日~2日程度で開業し、個人事業主が車1台で営むことも可能です。


ただし、扱うのが軽トラックやバイクに限られる以上、大量輸送や重量物の輸送には向いていません。補償やサービスも限定されてしまうことが多いので、使い分けが重要です。




一般貨物運送


正式には「一般貨物自動車運送事業」といい、ナンバープレートの色から「緑ナンバー」とも呼ばれます。三輪以上の軽自動車及び二輪の自動車を「除く」自動車が使用可能です。軽貨物運送で使うもの以外の自動車が使用できると考えていいでしょう。


軽貨物運送に比べると開業の難易度は高く、地方運輸支局に申請を行い、審査に通過する必要があります。審査には3ヶ月ほどの期間がかかるほか、最低でも5台以上の車両と5名以上のドライバー、1名以上の運行管理資格者と整備管理者をそろえ、営業所・休憩室・駐車場なども確保しなければなりません。したがって、立ち上げには相応の時間を要します。


その分、しっかりと準備をすれば、大量の荷物や重量物も輸送可能です。ある程度以上の規模で経営したい場合は、必然的に一般貨物運送になるでしょう。



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