上野動物園のシャンシャンが大人への第一歩

おはようございます。


東京都八王子市の株式会社翼です。




今日は上野動物園のパンダ・シャンシャンのニュースをご紹介いたします。




日本では3つの動物園で全9等のパンダが飼育されているそうなのですが、その中でも一番幼いのが恩賜上野動物園にいるシャンシャン。



2017年6月に誕生し、12月から公開が開始され約1年。

来月で1年半年になることから明日から親離れの準備として、歯はパンダの新進と離れて暮らし始めるんだそうです。



まずは今日の午前中にシンシンを離してみて、慣れれば午後も別々。


まだ母乳をせがむ姿を見られるそうですが、食事の多くは竹になってきており大人になるステップを歩んでいるんだそう。




もしかするともう一緒にいるところを見ることはなくなってしまうかと思いますが、順調に成長しているということですね!


上野動物園では親離れの準備に伴い母パンダのシンシンを見られない時間帯があるかもしれないということですのでもし足を運ばれる方はご注意ください。




きょうは最高気温が昨日より3℃低いということですので羽織るもの忘れずにお持ちくださいね!