運転免許の歴史

 

おはようございます。


東京都八王子市の株式会社翼です。




冬休みが終わり、高校生や大学生の学生さんたちは最後の定期テストや大学受験がもうすぐやってくることかと思います。

このテストが終わると次の進路に向けて動き出したり、免許を取ろうと教習所に通う学生さんも増えるんだそうです。





そこで今日は運転免許の歴史についてご紹介させていただきます。


運転免許といえば多くの方も普通自動車や中型、大型といった区分によって乗れる車が異なってくることはわかられるかと思います。



今はファイバーコンポジット材というプラスチックと紙の繊維を混ぜ込んだものが使われておりますが、最初からこのような素材ではなかったんですね!


そもそも免許の歴史がスタートしたのは今から116年前の1903年。

愛知県で日本最初の自動車取締規則となる「乗合自動車営業取締規則」が発令され、この年のうちに他の8県にも同様の発令が行われたそう。


1903年の愛知県での発令を皮切りに、日本では10年弱で全国へと広がって行きました。

この当時の免許証は木版製。




まだ自動車も今のような見た目とは異なる上記自動車が主流だったんだそうです。



この「乗合自動車営業取締規則」が発令され頃の免許取得ができる年齢制限は18歳でしたが、太平洋戦争で徴兵年齢が引き下げられたことから免許取得できる年齢も15歳に引き下げられ、なんと小型自動車に至っては口頭試験のみで免許の取得ができていました。


今の時代だと中学生から高校生になるくらいには車に乗れてたんですね…。



この15歳から免許取得できるという制度も戦争が終わるとともに解除され、1947年からは今まで免許が不要だった二輪車にも免許が必要になったそうです。

免許書は木版製の頃よりも少し今のような形に近づき、写真入りの紙製のものになっていました。



現在の免許制度の原型が完成したのは今から54年前。

それまでさまざまに分かれていた三輪免許や小型自動車免許が統合され普通免許というものが出来上がったそう。


そして免許証でもナンバーが全国で統一されたり、今のようなカードの形になります。




当時の写真は白黒ですが、カラー写真の進出とともに今のようなカラー写真の免許書へと変化してきたんだそうです。




免許を取るための試験にこのような歴史は出ないかもしれませんが、歴史を調べてみると面白いですよね!


これから免許を取得するという方は勉強、そして運転教習頑張ってください。

運転が好きな方やドライバーに興味がある方は求人募集も行っておりますのでお気軽にご連絡くださいね。