どうすれば効率よくできるの? 引っ越しの荷造りのコツを紹介

3月、4月は新生活が始まる時期で、多くの方が引っ越しをします。引っ越しの準備が思うようにはかどらず、ギリギリまで荷造りに追われ、引っ越した後もしばらくは段ボールに囲まれたまま……ということもあるでしょう。どうすれば効率よく荷造りを行えるのでしょうか。


まず、荷造りは普段使わないものから始めるのが基本です。引っ越し完了までに使う可能性があるものを荷造りしてしまうと、必要になった時に取り出さなければならなくなります。使用頻度の低いものから順に段ボールに入れ、使う可能性があるものを入れた箱は、引っ越し当日までガムテープで封をしないようにしましょう。



また、作業は玄関から遠い部屋から手をつけ、近い部屋は後回しにするのがおすすめです。引っ越し作業中も普段の生活がありますから、廊下やリビングなどにダンボール箱を積み上げるのは望ましくありません。玄関から遠い部屋から行えば、荷物が通行の邪魔にならなくなります。荷造りが終わった箱を保管する部屋を決めておくのもいいでしょう。


そして段ボールには、中に入っているものや使う場所を書いておくと、引っ越し先での作業が非常にやりやすくなります。ポイントは、段ボールの上ではなく横に書くことです。段ボールの上に書くと、積み上げた時に見えなくなってしまいます。割れやすいものを入れた箱には赤マジックで「ワレモノ」と書くなど、わかりやすくする工夫も大切です。


なお、荷造りにかかる日数は単身者なら5日間、家族で生活しているなら8日間程度だとされています。もちろん、人によって荷造りのスピードは違いますし、思わぬトラブルで時間がかかってしまうこともあるかもしれません。なるべく余裕を持って行うようにしてください。