春の全国交通安全運動実施中! 今こそ運転マナーを見直そう

 

4月になり、入学や就職のシーズンを迎えました。これに合わせて自動車の運転免許を取り、ドライバーになる方も多いでしょう。しかし、運転を誤ると大きな事故を引き起こすこともあるため、十分に注意しなければなりません。そこでご注目いただきたいのが、4月6日~15日まで実施されている「春の全国交通安全運動」です。


この運動は、交通安全思想の普及・浸透や交通ルールの遵守の習慣づけ、そして交通事故防止の徹底などを目的にしています。特に重点が置かれているのは、子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保や、歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上です。


事実として、交通事故の死亡者で最も多いのは歩行者であり、死亡事故の第1当事者(最も過失が重い当事者)の多くは自動車となっています。ドライバーは歩行者を巻き込んだ事故を起こさないよう、常に配慮して運転する必要があるのです。



では、具体的にどのようなポイントに気をつければいいのでしょうか。基本はもちろん、運転中の危険予測・一時停止・安全確認・安全確保・再確認といった行動を徹底することです。これだけでも、事故のリスクを大幅に減らすことができるでしょう。


また、三井住友海上の統計によると、自動車事故の6割はバック時の事故・出会い頭の事故・追突事故・右左折時の事故の4種類です。これらのタイミングに注意すれば事故を予防でき、万が一事故が発生しても最小限の被害で済みます。初心者ドライバーの方もベテランドライバーの方も、ぜひこれらのポイントを意識してみてください。